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障害年金申請の流れ
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社会的な制度の対象となり受けようとする項目それぞれに申請が必要で、障害年金もその一つです、私の場合、障害が悪化して40代になり申請となりました。

誰も受給資格があるか否かは教えてくれません、すべて自分又は家族が確認、申請をしなければなりません、私の知り合いに20歳前からの傷病で、20歳の時点で障害基礎年金の受給資格があったのですが、実際に申請したのは40代になってからだそうです、20年分の年金を受給していなかったことになります。

受給資格があると確認出来れば1日でも早く申請すべきです、そんなわけで、私は最初の話から1ヶ月半でどたばたと申請にこぎつけました。

2006年10月申請、現在裁定待ち、不支給の決定が出ても更なる段階に進むつもりです。

最初に確認すべき項目
1.初診より1年6ヶ月たっている(または障害固定)
2.年金の加入(初診時)
3.保険料の納付(納付要件を満たしているか)
4.障害等級にあてはまるか
初診日に年金未加入は申請はできない
可能性あり

市役所年金課に相談


受付窓口

初診時に厚生(共済)年金の場合    初診時に国民年金(20歳前)の場合
 
 
現在も厚生年金加入中の方
初診日が3号被保険者
事業所を管轄する社会保険事務所

現在は他の年金か未加入の方
初診日が3号被保険者
現住所を管轄する社会保険事務所

共済年金の方
各共済組合窓口
国民年金の方、20才未満の初診で
年金未加入だった方

市区町村役所年金課
相談・加入年金の確認、保険料納付要件の確認等

申請書類をもらう

「受診状況等証明書」
初診で受診した病院でその事を証明する物

「受診状況等証明書が添付出来ない理由書」
初診の病院でカルテ破棄などで初診の状況が出来ない証明書

「診断書(それぞれの障害用)」
現在の受診病院で傷病の状況を示す診断書

「病歴・就労状況等申立書」
初診から現在までの状況を自ら申告するもの
初診日の証明を取る
「受診状況等証明書」

初診日の証明が取れない場合
「受診状況等証明書が添付出来ない理由書」
医療機関へ診断書作成の依頼

事前に検査が必要な場合がありますので、初期段階で相談すること。
その場で書いて頂く事がベストですが、なかなかそうはいきませんので
事前に主治医とよく話し、コミュニケーションをとること。
「病歴・就労状況等申立書」を書く

初診から現在までの状況を自ら書きます、期間が長ければ記憶との
戦いになり非常に大変な作業です、申立書をもらったらすぐにコピーを
取り、診断書の依頼と同時進行で下書きを始めて下さい、
診断書・申立書のチェック

診断書を受け取ったら、氏名・生年月日など記載不備をチェックします。

診断書の内容と申立書の整合性をチェックし、申立書の下書きを完成させます、
特に日付、傷病名に注意しましょう、ここで可能であれば受付窓口に診断書等を
持って行き、記載不備や整合性などを確認してもらう事をオススメします。

診断書の記載不備などがあった場合、医師へ訂正を依頼します。

すべてのチェックが終わったら申立書を清書し完成させます。
申請書類の提出

必要書類を揃え、裁定請求書と共に受付窓口に提出します。

申請後に問い合わせや追加証明を求められることがあります、又、不服申し立てをする
場合もありますので、必ず提出前にすべての書類のコピーを取り保管します

裁定・審査

厚生年金の場合全国一括で審査      国民年金の場合は都道府県で審査
3ヶ月ほど
等級・支給決定

等級に不服がある場合は
不服申し立て
不支給の場合
不服申し立て・再審査請求



私の場合、定期の内科受診をした際ひょんな事から障害年金の話になりました、実は10年以上前に肢体障害で一度申請しようとしました、診断書を取りに役場の窓口へ、その担当の態度がむちゃくちゃ悪く大げんか、それっきりになっていたのですがまあ当時の肢体障害では無理だったでしょう。

その様な話をしていたら肢体障害と先天性の持病と併せて申請すれば2級でいけるかも知れない、実際に自分が診断書を書いて年金が支給された患者さんがいると主治医。

障害者手帳は別の障害がそれぞれ3級だった場合併合して2級となります、私がそれで、上肢、下肢の障害を合わせて障害者手帳は2級です、四肢障害の原因となったのは先天性疾患だから併せて20歳前の発病(無拠出障害基礎年金)で申請してみる価値はあるよと言われました。(手帳のように簡単ではありませんが)

そこで、その日偶然いらした県の派遣で各病院を廻っておられるソーシャルワーカーの方を紹介して頂き、色々現状を説明し相談してみました、やはり申請して見る価値はあるだろうとの答え、ただしこれを書けば絶対に通ると言うような事はなく、五分ぐらいで考えていた方が良いと言われました、それだけ判定基準は手帳と違うと言う事です。

私が最初に確認した事は初診の確認、最初に受診した病院は元々統合前の現在の病院で、統合前の受診記録の確認はその場で出来ました、当然40年以上前ですのでカルテはありませんでした。

次に、10歳頃に転院し平成9年まで通院していた病院に確認、なんとカルテが保存してあり「受診状況等証明書」の作成が出来るとの返事。

これらを確認し、市役所の年金課へ、現在の状況、診療記録の有無、ソーシャルワーカーと話をした事を説明、以下の書類をもらいました。

「受診状況等証明書が添付出来ない理由書」
初診の病院でカルテ破棄などで初診の状況が出来ない証明書

「受診状況等証明書」
以前に受診していた病院でその事を証明する物

「診断書(肢体の障害用)」
現在の受診病院で四肢の障害の状況を示す診断書

「診断書(その他の障害)」
現在の受診病院で内部疾患の状況を示す診断書

「病歴・就労状況等申立書」
初診から現在までの状況を自ら申告するもの
(本来肢体用とその他用で2枚必要ですが、私の場合、「傷病に因果関係あり」ということで、記入欄を縦に2分割し、用紙を継ぎ足してそれぞれ記入する事でいいとなりました)

こちらの状況の説明、担当者の説明を聞くことで1時間以上かかりました、初診証明を取りに病院へ行く等、結構体力が必要です、診断書・証明書は病院に書いて頂きますが、当然診断書料がかかります。


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